コンサート/パリからの風
今年の夏のイベント、クラシックコンサートとのコラボです。 
8月初旬に、大阪梅田のドルチェ・アーティスト・サロン大阪で開催される
『パリからの風〜フレンチオーボエ&ピアノ デュオの夕べ』と提携し、
総合的な"楽しみ"としての文化の提案を試みます。

左:坂川奈緒子さん(オーボエ)   右:中本陽子さん(ピアノ)

昨年同様、
ファッションと音楽の融合をテーマに、
美しい音楽に、装う楽しさ、喜びを求めるというもので、
会場を華やかに盛り上げるための企画として一般消費者(顧客)へも呼びかけ、
音楽を媒介に、お洒落を楽しむ機会を、提案・提供するとともに、
実際のコンサートにも、衣装協力を通じて参加します。

コンサート当日、ボイツクラシックアカデミーは
あくまで、音楽を主役と考えながら、『お洒落な装いが、
さりげなく会場を引き立たせる』音楽の楽しみ方を模索すると共に、
コミュニケーション、交流の輪を広げようと考えています。

クラシック音楽は、華麗で瀟洒な、大人の社交場を演出する魅力を兼ね備えています。


・日時  2010年8月6日(金) 19:00開演(18:30開場)

・会場  ドルチェ・アーティスト・サロン大阪
       大阪市北区茶屋町1-1共信梅田ビル 
       ・阪急梅田駅1番出口より徒歩5分
       ・JR大阪駅「御堂筋口」改札より徒歩8分
       ・JR新大阪駅新幹線改札前よりタクシーで5分

・プログラム
   ビッチ/十七世紀の主題によるフランス組曲
   マスネ/タイスの瞑想曲
   ラヴェル/道化師の朝の歌〜「鏡」より
   ドビュッシー/美しい夕べ 
   サンサーンス/オーボエとピアノのためのソナタ Op.166  他

・チケット   3,000円(全席自由)

・公式サイト パリからの風

・チケットお問い合わせ/お申し込み 
        BOITS Classic Academy(ボイツ・クラシックアカデミー)
  
枚数、お名前、ご住所、お電話番号を明記の上、メールにてお送りください。
折り返しご連絡いたします。 こちらまで ⇒ info@boits.org


今回のコンサートにつきまして、以下のメンバーブログでも紹介しています。
・柳瀬博克(マッセアトゥーラ)


| イベント | 08:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
コンサートの衣装(2
2度目の仮縫補正後の衣装が、パリから戻ってきました



| イベント | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
訪問、葛利毛織。
4月9日に
マイスターファクトリーの生徒の皆さんと、
愛知県一宮市にある『葛利毛織工業株式会社』さんを訪問してきました。

葛利毛織さんが使っている低速織機を見学させて頂くだけではなく、
効率を求めて高速織機を使う機屋さんが多い中、
今でも伝統的な物作りを続け、
企業として存続させていらっしゃる姿勢を学び取るためです。


テーラードの世界でも高齢化が進み、技術の伝承が進んでいません。
こうした現実は、物作りの現場あちこちで起こっています。
早く何とかしないと、技術は消滅してしまいます。
それどころか、既にどうにもならない、
そう言う人もいるほどです。

我々テーラードの業界を含め、様々な物作りの現場に対して、
例えば国も、その伝承に関わる費用負担など、次世代への継承を考えて欲しいです。
一朝一夕で何とかなることではありません。
今まで培ってきた先人の文化を無くさないために何が出来るのか。
最近、子供が国力増強の糧と言われていますが、子供がいても文化がなければ、、
BCAのメンバーばかりか、マイスターファクトリーの生徒たちにも、
今回の訪問は色々なヒントを投げかけてくれました。

葛利毛織の葛谷社長、葛谷専務、
そして職人の皆さま、どうもありがとうございました!


マイスターファクトリーの生徒が訪問記を書いていますので、こちらも是非!



【補足】葛利毛織工業について
葛利毛織さんが誇る低速織機で織り上げられる生地は
手織りの感覚に近く、糸(繊維)への負荷を極力少なくすることができるため、
手触りや肌触りの良い「むっくり」とした弾力のある生地になります。


生地の織り方も、どんどん高速化(効率化)が進み、
スピードが上がれば上がるほど、糸を強く引っ張って織らなければなりません。
太い1本の毛糸を両手で引っ張っているところを想像してみて下さい。
引っ張れば引っ張るほど、毛糸は伸びて細くなっていきます。
すると、毛糸の風合いも変わってしまいますよね。
細く堅く、フンワリ感がなくなります。


高速で織る場合、緯(ヨコ)糸を打ち込むスピードが早くなるので
緯(ヨコ)糸を経(タテ)糸に素早く通す為に、経(タテ)糸にもテンションを掛けます。
その結果、上記の毛糸のように、フンワリ感のない生地になってしまいます。


低速織機(ションヘル)について更に詳しい内容につきましては
マッセアトゥーラのブログに掲載されています。


| イベント | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
コンサートの衣装(1
今年も、パリから風が吹きます
1回目の仮縫補正後の衣装が、パリから戻ってきました。
今年はクラシックアカデミー有志で、衣装協力をさせて頂くことになりました。




| イベント | 00:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
コンサート/パリからの風
ボイツクラシックアカデミーの記念すべきイベント第1弾は、
クラシックコンサートとのコラボレーションです。 
7月下旬に、京都東山三条で開催される
『パリからの風〜フレンチオーボエとピアノによるデュオ・コンサート』と提携し、
総合的な"楽しみ"としての文化の提案を試みます。

左:坂川奈緒子さん(オーボエ)   右:中本陽子さん(ピアノ)

これは、ファッションと音楽の融合をテーマに、
装う楽しさ、喜びを、美しい音楽に求めるというもので、
会場を華やかに盛り上げるための企画として、一般消費者(顧客)へも呼びかけ、
音楽を媒介にお洒落を楽しむ機会を提案・提供するものです。

コンサート当日、ボイツクラシックアカデミーは
あくまで音楽を主役と考えながら、『お洒落な装いが、
さりげなく会場を引き立たせる』音楽の楽しみ方を模索するとともに、
コミュニケーション、交流の輪を広げようと考えています。

また、クラシック音楽から得られる感動を、
これからの洋服作りのヒントにし、
お客様満足度の向上に努めたいと思っています。

クラシック音楽は、華麗で瀟洒な、
大人の社交場を演出する魅力を兼ね備えています。

このことをひとりでも多くの人に啓蒙し、伝えていくことが、
ボイツクラシックアカデミーの、今後の活動のきっかけになる事を願います。


・日時  2009年7月24日(金) 19:00開演(18:30開場)

・会場  パビリオンコート
      京都市東山区粟田口三条坊町14 
      地下鉄東西線東山駅1番出口より徒歩5分
      
・プログラム
  ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
  ドビュッシー/12の練習曲より『組み合わされたアルペジオのために』(ピアノソロ)
  平尾貴四男/オーボエとピアノのためのソナタ
  ラフマニノフ/ヴォカリーズ 
  リムスキー・コルサコフ/グリンカのテーマによるヴァリエーション/他

・チケット   3,000円

・公式サイト パリからの風(6月初頭公開予定!)

・チケットお問い合わせ/お申し込み 
        BOITS Classic Academy(ボイツ・クラシックアカデミー)
  
枚数、お名前、ご住所、お電話番号を明記の上、メールにてお送りください。
折り返しご連絡いたします。
info@boits.org



【2009年7月25日 追記】
昨夜、コンサートは盛況のうちに終わりました。
BCAの各メンバーが、お客様と一緒にドレスアップして参加し、
打ち上げパーティーも盛り上がり、多くの新たな交流が生まれたようです。
来年は、更なるイベント性を持たせ、総合的な牾擇靴澂瓩箸靴栃顕修猟鶲討鮖遒澆泙后


今回のコンサートの詳しい様子は、
以下のメンバーブログでも紹介しています。
・平岩一郎(HIRAIWA Tailor)
・柳瀬博克(マッセアトゥーラ)


| イベント | 00:48 | comments(15) | trackbacks(0) |